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常に「パーソナルが故」をお伝えしているか!? 100
2023年4月2日
■「好きなお客さまだけを集めて
収入と時間をコントロールできる」
あなたが望むトレーナースタイルを
あなた仕様にカスタマイズします。
トレーナー育成コンサルタントの
中野茂徳(なかのしげのり)です。
■私(中野)のパーソナルセッションは、
完全にお客さまお一人ひとりに
応じたオーダーメイド。
(これはあなたもそうだと思います。)
■その人に応じたコンディショニング、
その人に応じたウォーミングアップ。
エクササイズ種目の選択や
その負荷、回数設定、追い込み具合、
インターバルの時間やその際の会話、
使うギヤなどなど…。
■それこそがパーソナルが故の
特徴であり、
お客さまがセッションにおいて
享受できる
一番のメリットだと考えます。
■そして最も大切なことですが、
それら全てが
「パーソナルが故の他との違い、
特徴、メリットだということ」を
お客さまにきちんと
お伝えできているかどうか?
■勿論、あらかさまに
「だからパーソナルはいいんですよ」
とは言わないですが
(いや、場合によっては
言ったりもしますが…笑)、
「これってまさにパーソナル
ならではですよね!」
ということを感じ取って
いただくことが肝心です。
■逆に最もよろしくないのは、
「これって一人ででもできるじゃん」
と思われてしまったり、
「別の人にも全く同じ指導を
してるんじゃないの?」
と思われること。
■実際にそうはしてなくても、
ひと度そう思われてしまうと、
それは「パーソナルが故」では
なくなってしまいます。
(むしろ同じメニューを
提供していたとしても、
パーソナルだと思ってもらえてる
方がまだいい。)
■最もスマートなのは、
そんなことあえて言わなくても、
「パーソナルが故の指導」だと
感じていただけていること。
■指導内容そのものも大切ですが、
その内容の価値をお相手に
感じていただくこと(=見せ方)が
より大切になってくるのです。
■果たしてあなたは、
あなたのパーソナルセッション
が故の価値を、
どこまで感じていただけて
いるでしょうか?
■実はそれこそが、
永続的なリピート関係構築を
大きく左右する要素となるのです。