VOICEお客様の声
独立から7ヶ月で
ジムをオープン
高月宏和NSCA-CPT |
アディダスパフォーマンストレーニング認定トレーナー
専門学生時代、コナミスポーツクラブでトレーナーとしてアルバイトを経験。
卒業後は、Jリーグに所属する株式会社エスパルスに入社、フィットネスクラブのトレーナーとして勤務。
お客様からの希望と、トレーナーとしての経験を積むために、パーソナルトレーナーとして独立。
パーソナルトレーナーを
志望したきっかけ
私は高校生の頃から運動指導に興味がありました。
もともと私自身も身体を鍛え始めたばかりだったということもあり、パーソナルトレーナーの専門学校に入学し、本格的に身体のことを勉強し始めました。
フィットネスクラブでのアルバイト経験で、さらに運動指導によるお客様の身体の変化に楽しみを感じ、より追求した指導がしたいと感じたのがきっかけです。
独立を考えた理由
アルバイト時代から数えると、約7年間フィットネスクラブでアスリートから一般の方まで身体に携わる仕事をしてきました。
多くのお客様と接しているうちに、もっと良い指導を、もっと喜んでもらえるサービスを一人一人に提供したいと考えるようになり、パーソナルトレーナーとして独立を決意しました。
中野先生との出会い
私が清水ナショナルトレーニングセンターに勤めていた頃、中野さんがお客様としてトレーニングに来て頂いていました。
偶然、私が独立を考えていた頃でしたので、話をするうちにパーソナルトレーナーとして中野さんのように成功したいと思い、コンサルをお願いしました。
印象深いコンサル内容
正直なところ、中野さんからトレーナーとしての知識や技術は教えていただけませんでした。(笑)
しかし大切なのは、お客様の気持ちをいかにして掴むか、そして離さないか。
この件に関しては特に勉強になり、そしてトレーナーとして最も重要であるなと個人的に思っています。
お客様との接し方や話し方、少しのテクニックが契約に繋がるのだなと感じます。
そのコンサルを受けて
どう変わったか
まずは自信を持ってお客様と接することができました。
例えば、新規のお客様とのカウンセリングの時、多少なりともお互いに緊張すると思うんです。
特にトレーナー側は「どんな人なのかな」「絶対契約取らなきゃ」などと思いがちになります。
しかし上記にも記載した通り、少しのテクニックで終始落ち着いてカウンセリングに臨むことができ、自然とお客様に安心感を与えることができたと思います。
今後の展望
私は独立して7ヶ月で自分のジムを持つことができました。
今後は店舗を拡大し、一緒に活動できるトレーナーも増やしていきたいと思います。
MESSAGEメッセージ
独立を考えた時もやはり不安がありました。
しかし中野さんというパーソナルトレーナーの成功例となる方が近くにいたからこそ、決心できたことだと思います。
中野さんはトレーナーコンサルティングだけでなく、多方面で頼りになる方です。
現在でも仕事に対するアドバイスや、大変興味深いフィットネスの情報をいただいたりしています。
独立前からお世話になってきましたが、これからもまだまだお世話になるべき方だと思っています。